わきがで悩んでいた10代後半

私は10代後半から20代前半くらいにかけて、ずっとわきがで悩んでいました。

自分がわきがじゃないかと気づいたのは高校生のころ。

もしかしたらもっと前からわきがだったのかもしれませんが、ある日高校の体育の授業のときにクラスメイトから「臭い」と指摘されたんです。

実際に、体操服の脇の下の部分がうっすらと黄色く変色していて、ものすごく恥ずかしかったのを覚えています。

ただ、友達にも親にも相談できずに、どうしたらいいのか分からず悩んでいました。

とりあえず自分でできる対策として、エイトフォーなどの制汗剤(しかも香りが強いもの)を買って休み時間のたびにトイレでシューっと脇に吹きかけていました。

ただ、そのときは誤魔化せても、根本的な解決にはならないので、時間がたつとにおいが出てきて気になって他のことが何も集中できない状態でした。

大学生になって、手術をすることも考えました。ただ、金銭的なことと怖さが先だって、なかなか決心をすることができず、わきがが恥ずかしくて彼氏もできない状態が続きました。

自分にどんどん自信がなくなっていった時期です。

できるだけ脇を清潔にするようにこころがけながら、色々なわきが対策グッズを試しました。

ワキガの臭いを抑えるクリームなども色々ためしました。一番効果があったのはノアンデです。

とにかくあらゆる手段をとってわきが対策を自分なりにしてみました。特に夏の暑い時期は脇をこまめに拭いて、クリームを塗ったうえで制汗剤をしっかりつけるということを繰り返していきました。

今ではだいぶにおいが収まってきた感じがします。

手術をしないと治らないんじゃないかと思っていましたが、こまめにケアをすることでなんとか乗り切っている感じです。

体質は年齢とともに変化していくので、このままケアをし続ければ少しずつよくなっていくんじゃないかと思っています。